この鹿児島ますやの技術で作られた、鶏肉ウィンナーは、中東イスラムの航空会社(機内食のファーストクラス・ビジネスクラス)に採用されました。
※鹿児島ますやは、ハラール認定工場ではありませんので、技術提供先の企業から納品しております。
観光庁主催
「世界に通用する究極のお土産」ノミネート商品。
インギー地鶏の無添加チョップドハム
(チキンハム)
南九州化学工学懇話会「技術賞授賞」
当時の種子島の島民はこのイギリス人達を民家に呼んで、救助船が来る4か月もの間手厚くもてしました。
それに感謝したイギリス人がお礼に船に積んでいた11羽の鶏を島民にプレゼントしました。
それがインギー鶏です。
インギーとは、当時の島民がイギリス人をそう呼んでいた事により名付けられました。
現在ではこの鶏は世界中でここにしか存在しません。
この血を引くインギー地鶏を薬品なしの無添加でプレスハムに仕上げました。
これは、世界にここしかいない鶏を世界に何処にも無い技術で仕上げた画期的な商品です。
飼育期間が80日以上であり、28日令以降は平飼いで1m?当たり10羽以下で飼育しなければならない。
平飼いとは、鶏舎内、又は屋外において、鶏が床面(地面)を自由に運動できるようにして飼育する方法。
※鹿児島ますやは、ハラール認定工場ではありませんので、技術提供先の企業から納品しております。
観光庁主催
「世界に通用する究極のお土産」ノミネート商品。
インギー地鶏の無添加チョップドハム
(チキンハム)
南九州化学工学懇話会「技術賞授賞」
イギリスと種子島をつないだ友好の地鶏「インギー地鶏」
明治27年にイギリスの帆船『ドラメルタン』が種子島で座礁しました。当時の種子島の島民はこのイギリス人達を民家に呼んで、救助船が来る4か月もの間手厚くもてしました。
それに感謝したイギリス人がお礼に船に積んでいた11羽の鶏を島民にプレゼントしました。
それがインギー鶏です。
インギーとは、当時の島民がイギリス人をそう呼んでいた事により名付けられました。
現在ではこの鶏は世界中でここにしか存在しません。
この血を引くインギー地鶏を薬品なしの無添加でプレスハムに仕上げました。
これは、世界にここしかいない鶏を世界に何処にも無い技術で仕上げた画期的な商品です。
地鶏とは?
在来種純系によるもの、または在来種を素びなの生産の両親か片親に使ったものである。飼育期間が80日以上であり、28日令以降は平飼いで1m?当たり10羽以下で飼育しなければならない。
平飼いとは、鶏舎内、又は屋外において、鶏が床面(地面)を自由に運動できるようにして飼育する方法。
とてもヘルシーで、安心・安全の無添加な鶏ウィンナー(チキンウィンナーです)
- 「インギー地鶏100%、増量剤使っていません。」
- 「化学調味料、使っていません。」
- 「精製塩、使っていません。」
- 「発色剤、使っていません。」
- 「結着剤、使っていません。」
- 「防腐剤、使っていません。」
- 「人に優しい味です。」
鶏ウィンナー(チキンウィンナー)
【原料】鶏肉(国産)、糖類(水飴、砂糖)、食塩、魚醤、にんにく、香辛料、昆布粉末(羅臼産)、食物繊維、(原材料の一部に小麦、大豆、鮭を含む)
【内容量】
100g
【保存方法】-18℃以下で保存してください
【賞味期限】冷凍・120日・冷蔵10日
【注意】
●開封後はお早めにお召し上がり下さい。
●包材等は必ず取り除いてからお召し上がり下さい。
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